機能設計研究室

【ものづくりと接合技術】

☆ 材料の持っている機能の活用と開発を行っています。

機械の機能を実現するためには,部品の設計と組み立てが必要。    

☆ さまざまな機能を有する接合技術の研究も行っています。

接合技術は、ものづくりに必要不可欠な技術。

 

【研究テーマ】

● 高温下における材料の特性をさまざまな実験により調べています。

● 新素材の機能性を活用して,しなやかなアクチュエータの開発をしています。

● コンピュータを使って設計した機械の変形シミュレーションをしています。

● 子供達の育成と安全を支援するシステムの開発をしています。

● 材料の接合技術を機械屋の立場から研究しています。

接着剤というとボンドやのりをイメージしますが、現在開発されている接着剤には
とても強力なものもあります。しかし、どんなに強力な接着剤を使っても、接合部
の設計次第で強くも弱くもなります。しかし、接着のよいところは何といっても簡単に
着けられるところ。簡単にしかも強い接着接合を実現するためには、物理や化学の
知識とともに機械設計の知識が重要なのです。

瞬間接着剤は、着けたいものが着かなくて 指だけよく着くのはどうして?

そんな疑問を持ったら、この研究室のドアをたたいてみてください。複合材料のミクロの世界から、
ロボットのハンドやマイクロアクチュエータ、自動車や航空機の巨大パネルまで、
接着の研究成果は 現在進行中のさまざまな先端技術へと 幅広い分野で 応用されています。

森 きよみ(機械システム工学科 准教授)

自己紹介:
    趣味     スポーツ(ボールや羽を追いかけたり、打ったりすること)
    メッセージ  私の研究は物と物をつけるため、私の教育は人と人を結びつけるため
    好きな言葉  謙虚、やさしさ